公費番号設定で電子レセ排出
患者リストを印刷
電子レセデータを作成し
FDを作成する過程でリストデータが作られます。
リスト印刷する前に、FDを一旦作成する必要があります。
注意:アクセスフォーマット用のデータで追加データ(患者フリガナや保険者の記号番号等)があった為、
患者リスト印刷を再度実行してからアクセスのフォームを開いてください。6月13日追加
*で 印刷印刷条件を設定します。
上記の場合 80と89 を印刷する設定です。
4で印刷と エクセルデータが作成されます。
エクセルデータは、メインパソコンの Bドライブに URAL.CSV でエクセルとして開けます。
再審査(公費番号付き) 再審査2(公費番号無し)
請求時に、公費番号が無い場合は、再審査2の公費番号無しのはずですが???
アクセスフォームは、このデータを元に手書き再審査請求書類を作成します。
右上の年月日は、請求書右上の日付です。
請求年月は、取り下げ請求のレセプトの請求した年月です。
印刷プレで確認してください。
プリンターの設定は、プレビューで
ファイル ページ設定で 行います。
試し印刷は、必ず ページ指定してください。
レセプト排出について
指定公費番号のみ電子レセ排出は
年月日のところで *** エンターします。
ここで、排出する公費番号2桁を *で括り設定します。
確認が出ます。
国保と社保 両方機能します。
プログラムを終了するとクリヤーされます。