処方入力画面の7 を開くと、厚生省マスターの作成(更新時当方で作成しホームページにアップ)

年月日を表示するようにしました。これで新しいデータかを確認してください。

4の登録薬品チェックリスト排出の処理に、厚生省コード(電子レセ対応かどうか)確認を追加しました。

2010年3月末まで削除される薬品、先発・後発の設定の確認もチェックします。

新薬価でデータ排出のため、エンターを押すと

電子コードチェックを含む(実行するか)となります。

1を選択してください。多少時間はかかります。中止の場合、エンターで中止できます。

チェックが進み、対応していないコードの薬品が見つかると、

最後に(中止の場合でも印刷物がある場合印刷します。)裏印刷のプリンターから印刷されます

その場合A4用紙をセットしておいてください。

チェックが終わると自動的に印刷が開始されます。印刷物がない場合は印刷しません。

印刷されたリストを元に、薬品の設定をお願いします。

B画面での「薬品チェックNEW」のチェックをこの画面で出来るようになっています。

電子レセFDを作成する前までに、必ずチェックをお願いします。

削除される品目の中で、完全に無くなってします薬品で現在使用している薬品は念のためそのままにしてください。

例 ベリチームカプセル 現在流通していませんが返戻等で必要になる場合もあります。