写真・イラスト関係(2010/8/11更新)はこちら
説明書関係抜粋はこちら (データバックアップ方法追加)音声発生はこちらをインスートル 説明はこちら
プログラム関連は こちら プログラム変更や再度説明について最新版文書1薬品チェック等 文書2電子レセ新規機能等
プリンターの交換方法について 現行機種ip4700のドライバーでip4500は正常に作動しますが逆は駄目でした。
キャノンIP4700のプリンタードライバーでWin2000の場合、サービスパック4のインストールが必要です。 デスクトップのマイコンピュータを左クリックで、プロパティーで確認できます。インストールされていない場合、インストールはここ 神奈川県環境 大気観測データはこちら
FDを使わず請求する方法はこちら パッケージ液剤の設定について、「リスパダールなどで、うまく薬袋が印刷出来ない???」の設定はこちら
オンラインで本請求後に追加で請求する場合の説明はここ
RESEP30.EXE2010/8/14更新プログラム 内服用法の電子レセ用コードの設定のお願いはこちら 印刷修正は、薬袋印刷NEW2010_10 で桁位置を正したものをアップしました。 新たに薬品を登録( .エンターで登録のみ)した場合、旧薬価も登録出来るようにしました。 オンライン返戻の処理を変更しました。詳しくはこちら コリネール写真korine.EXE リスパダールの後発 OD錠で説明文が、注意文になっているのを修正したデータはこちらをインストールしてください5月30日 デュオトラバ写真2010/6/19 |
更新日付2010/7/16(厚生省薬価更新) 6月30日で削除されるコードが削除されています。 変更箇所については厚生労働省のデータはこちら 電子レセで重要な電子レセ用医薬品コードは定期的に変更されます。ご確認お願いします。 |
オンライン返戻処理で処理の途中でエラーとなっていました。修正し、処理を強化しました。2010/8/14 | |
内服用法で、調剤料の算定にならない用法(設定333)を 用法入力部分で検出させるコマンド を f・10 に設定しました。 ちなみに f・1(内服)f・2(頓服)f・3(外用)・・・・・となっています。 薬歴簿印刷の「表紙印刷=*」で 印刷フォーマットで 設定されていなかった部分がありました。 追加しました。 | |
21や38での裏印刷での 負担金 修正 で 東京都では、不要との連絡があり、この処理をキャンセルする設定を追加しました。 初期画面 6 の各種基本設定で ↑ 41の第二設定に (GX) を 追加していただくと 処理をキャンセルします。 | |
21や38での裏印刷での 負担金 修正しました。 用法の *エンター機能(べんり機能)を 拡張しました。詳しくは後日 | |
新規医薬品ついかにより厚生省薬価が更新されました。 | |
領収明細書で、0エンターで 裏印刷と領収明細書が同時に印刷処理されている場合、「計量や自家製剤」のコメントが抜けてしまう不具合が見つかりました。修正しました。 | |
7月1日 6月30日で削除される薬品を削除された厚生省薬価が更新されました。 | |
藤沢市支出命令書 | |
新規薬品登録で、漢方薬等で 2.5g とかの規格単位で登録で *(自動計算)の処理が抜けてしまっていたミスを修正しました。 | |
厚生省薬価が更新されました。新規医薬品追加詳しくは 21公費と12公費をお持ちの患者さまで、公費の指定をされていない場合、0エンター または00エンターで確認機能を追加しました。 また、既に登録されているデータで公費指定されていない場合、21公費を使用する設定にしました。 21と12をお持ちの場合、必ず公費の指定をお願いします。 | |
薬袋印刷で、軟膏混合(外用)でコメントに(日月火水木金土)の1文字が入ると、2枚分けする不具合を直しました。 ご迷惑をおかけしました。気がつかなかったです。情報ありがとうございました。 電子レセ1件追加処理で最終追加日の表示を追加しました。 消し忘れ防止のため 処方データの2重登録のチェック(完全ではありません)機能を追加しました。 | |
今年9月末に削除予定の医薬品コードが追加されました。事前に変更してください。 | |
東京都等で 82+88の電子レセ修正しました。 | |
新規薬品登録画面(・エンターで登録)で、薬品名が長いジェネリック薬品等で、最後にメーカー名がある場合、今まで表示されなかったのを解消しました。また、初期画面7の1での薬品名が長い薬品に対応させました。 初期画面7に 医薬品コード(電子レセ用薬品コード)から薬品名を検索出来るようにしました。電子レセチェック等で、既に廃止されている薬品を検索するためです。検索は、最新版→3月31日まで(改正前直前)→前回改正前版データ(2年前)と検索し見つかれば表示します。 | |
新薬品登録(・エンターで登録)で、削除予定月日が表示されないミスを修正しました。 | |
在庫集計でバグが見つかりました。修正しました。 | |
厚生省薬価が更新されました。詳細はこちら | |
薬袋印刷で、滴剤用法でのコメント文登録において、他にコメント文がある場合に薬袋の不具合を修正しました。 しまださん | |
明細書ご不要の患者の設定について、追加しました。説明はこちら | |
医療機関コードの番号違い等で、受け付けエラーになってしまう対策として、 医療機関コードをキャンセルする設定を追加しました。 かならず、後で、設定は戻してください。 一包化で一部、解釈の違いがあり、要確認のメッセイジがありました。修正いたしました。5/8修正 | |
電子レセデータから患者リスト印刷の一部不具合の修正と、抜粋(保険・公費番号等)を一部改良しました。 | |
Tを復活 | |
東京都の82(公害)+88(乳児?)でのレセプト不具合を調整しました。ただし電子レセのみ対応(基本料と指導加算は88設定です。) | |
5月4日 紙レセ処理で、改正前を排出処理すると、画面に確認画面が残ってしまいました。修正しました。 | |
3月に新薬価更新をされた後に、3月31日までに新規に薬品を登録されたばあい、4月以降の新薬価は登録されません。薬品チェックNEWにて薬価の確認しますが、確認し忘れ等あるようなので、初期画面7の4のチェックで「コードチェックを含む」時に、マスター薬価と登録されている基準薬価(必ず一致)のチェックを追加しました。また、念のため登録薬価(目薬等で場合により違う)が基準薬価と違う場合も、確認の為リスト印刷するように致しました。誤解の無いようお願いします。意識的に変えてある場合はOKですが、間違えて登録している場合確認してください。 | |
集計(8)後のK画面(加算集計結果表示)で、4月からの一包加算を正しい集計に直しました。レセプトとは無関係部分です。 | |
分割調剤で、電子レセ請求にて 後発品体制加算を項目として排出してしまうミスがありました。4/29 | |
改正後レセプト発行(5月請求から)で一部ミスが見つかり修正をしました。(確認試験は通るミス) 色々な条件でテストを行っている段階で見つけました。4/25 4月分(5月請求に関し)請求に関し、電子レセの排出は5日以降にお願いします。まだミスがあるかも知れません。最新の情報にご注意ください。 | |
薬価が更新されました。 オルメテック40mg | |
電子レセの確認試験が開始されました。ただし、社会保険のみ(国保については依然として3月までの状態)ですが、新フォーマットの確認が出来ました。内服用法の電子レセコード対応プログラムに以降させ確認も取れました。 一包化についても、問題無く、一包化の分割調剤も問題無く確認出来ました。 とりあえず、内服用法の電子レセコードでの内部計算処理に切り替えたプログラムをアップしました。 下記は(電子レセ用法コード設定の時のみ行ってください) 変更点:一包化処理解除命令の 番号+++ で、一包化用法から 通常の内服用法に戻す処理としました。 内服用法で、計算キャンセル用法を使用する必要がなくなりました。 継続扱いで 一包化 ++処理で 1枚め等で 一包化加算を取っていない場合、加算設定するようにしました。 別処理で解決 | |
一包化処理での継続(00)扱いで、剤数設定(Z1 やZ2)が旧設定になってしまうミスがありました。修正しました。 | |
厚生省薬価マスターが更新されました。 | |
1剤に3種類以上の一包化処理で、3種類以上が複数ある場合にも対応させました。 | |
漸減・漸増療法 ++エンター 一包化処理対応しました。 28M14 は 28日分で計算します。 薬袋印刷NEW2010_7 バージョン おくすり手帳に患者名追加 | |
明細書の桁数を増やしました。 夜、裏印刷対応 休日夜間等加算を算定している場合に、誤って++エンターをすると、算定基準になっていない場合にも一包化加算(用法は黄色くならない)が誤って算定されてしますミスを修正しました。ただし、算定基準に達している場合には、用法が黄色くなり問題ありません。 医師検索で、医療機関コードの表示ミスを修正しました。(消しそこなってました) | |
一包化で 投薬日数違いで 並べ方がおかしくなった部分を修正しました。 ご迷惑をおかけしました。 | |
一包化処理での DO(ファンクションキーから過去のデータを呼び出す)で、3月末まで登録されたデータには、一包化加算が登録されていません。 必ず ++エンターで 加算設定をお願いします。 レセプト発行時に、どの薬品を一包化したかが必要です。必ず黄色用法を使うか、自動の++エンターをお願いします。 4月分からは、加算設定も登録されます。 4/7 一包化加算の分割調剤の処理を追加しました。忘れてました。すみません 改正後、レセプトの書き方(紙レセ用)は既に告示されていますが、電子レセについてはまだです。紙レセでは、一包化した剤の加算欄に(包)を全て記載するようになりました。あわせて電子レセでも同様の内容と思われますが、現在不明です。そのため、必ず、++エンターで一包化用法を使用してください。 単に加算だけ(白色用法)では請求できないと思われます。 | |
夜中、写真データのデータベースにデータの存在を知り、プログラムに自動変更を追加しました。薬品チェックNEWをインストールしてください 緊急、厚生省マスターデータに規格単位が無いことが分かりました。 後発品計算が微妙?に違いますので、大至急インストールと設定をお願いします。こちらをクリック PDFファイルはこちら 平成22年4月(2010/3/6更新)法令改正について改良状況はこちら 法令改正に伴う簡単手順をアップしました。こちに 一包化の新・旧料金グラフはこちら PDFファイルはこちら 4月より 先発が後発 後発が先発になる品目があります。 先発・後発の自動切換え機能を追加しました。リストはこちら 必ずご確認ください3月9日 | |
明細表で、基準調剤2 で加算されていなかったミスを訂正しました。 一包加加算 の 誤字 を訂正しました。 一包化処理での 番号+++エンター の処理を キャンセルしました。 番号+++ は 自動的に 番号+ に置き換わります。 重要:剤の計算上、++エンター後 薬剤を追加されましたら必ず、++エンターお願いします。 | |
後発品体制加算のランク表示を 処方入力プログラム レセプト発行初期画面 に表示するようにしました。 必ず正しく表示されているかご確認ください。 表示形式はこちらです。 医療機関コードの電子レセでのチェック機能を9月請求までチェック機能をキャンセルしました。 | |
初期画面7 で 正しく改正処理されていても、4月以降 正しく処理されていません。 の表示ミスを直しました。 びっくりされたことと思います。申し訳御座いませんでした。 薬品名の文字数が多い場合、薬情・手帳印刷で不具合がありました。修正しました。 | |
下記の薬袋専用での不具合を解消しました? 領収書+明細表印刷のフォーマットを追加しました。 A5縦専用です。大体が1枚で印刷できます。 厚生省薬価が更新されました。 | |
下記の薬袋専用で不具合ありました。解除しました。不具合が分かり次第修正後アップします。 | |
薬袋専用の用法設定を追加しました。不具合等が発生しましたら、解除は 40番の第A設定に (KKLX) を追加してください。 詳細はこちら 薬価が更新されました。 | |
音声データとして、薬品に電子レセコードが設定されていない場合、音声でお知らせします。 江戸小話を追加しました。 警告のみ音声発生の設定を追加 42の第2設定に (KOEX) の追加で、警告のみとなります。 | |
トクダームテープ6μg/cm2等で /が薬品名中にある場合、薬袋印刷で不具合が見つかれました。修正いたしました。 ミオコールスプレーで、保管方法が 「40℃以上」となっていました。「禁40℃以上」に修正しました。他の薬品を確認したところ、ミオコールだけのミスのようでした。他は全て「禁**℃以上」となっていました。 修正後のデータはこちらをダウンロード ご報告ありがとうございました。 体重設定を薬歴に記録するようにしました。 | |
調剤報酬の改訂でQ&Aが出されました。その中で、後発品体制加算の算定で 公費単独等(健康保険外)については、計算に含まないとの答申で、プログラムを訂正しました。 公費のみ 21・12などが多い場合、算定が変わります。 | |
力価計算等の標準体重でミスがありました。訂正しました。標準体重データを細分化しました。 計量混合とうの加算せっていの場合、単品外用の用法を検索表示しないようにしました。 | |
音声警告(報告)機能をテストで追加しました。詳しくはこちら 音声発生ソフトはこちらをダウンロード 組み込み済み薬袋印刷2010はこちらから | |
アリナミンF等で、単位が 頭に なった薬品 50mgアリナミンF などで、裏印刷などで エラーを起こし 登録できない現象が発生し、原因が判明し修正いたしました。たびたびご迷惑をおかけします。 | |
電子レセで、21と12の合計計算で、一部間違えがありました。誠に申し訳御座いませんでした。修正いたしました。 調剤薬品で特に小児用のシロップや散剤の 力価計算に、プロキロ表示を追加しました。 薬品を登録中に お子さんの体重を入れると、表示さ れます。ただし、登録はしません。詳しくはこちら | |
明細表で、4月以降 後発体制加算から 分類別に 1 2 3 を追加。約束処方での 自動薬価計算で一部、設定画面から抜け出せなくなる不具合を修正。薬袋印刷でイラストが印刷されない原因(設定)と思われる個所を改良。 薬情印刷で、まだ薬品が抜けてしまう現象があるので、とりあえず元に戻しました。現状でよい場合、40番のA設定に(FP2)を追加していただければ現在のままで使用できます。 4月1日より、先発 後発が切り替わる薬品(レシカンボン坐剤など)で、薬品ごとに設定できるようにしました。 薬品画面を出し、122エンター(画面にあります)で、切り替え年月を 11004 とし、 先発=0 後発=1 で設定できます。 | |
ネオメドロールEEの10度以下保存を削除したデータ 新バージョンの領収書(明細表印刷)で、明細データが多くなり、医薬品数が多いと領収書が複数枚発行される不具合が発生する場合があります。明細表と同じデータを使用している関係で、薬袋印刷のバージョンによっては、発生います。簡単に修正できますのでこちらをご覧になり修正を事前にお願いします。 | |
病院登録で、今まで病院名の文字数が4文字以上で登録でしたが、3文字以上としました。 | |
新薬価が告示されマスターデータがアップされました。それに伴い、今後RESEP30をインストールすると、新薬価のマスターデータがインストールされます。3月31日までに 必ず 更新処理と新薬価の吸い上げ処理を実施してください。 2月26日に告示案となっていました。「高度管理指導加算→安全管理指導加算」の名称変更は有りませんでした。 注意:RESEP30をインストールしただけでは、更新されません。必ず 更新処理を実施してください。 必ず、説明書をお読みください。大変重要です。 法令改正に伴う設定方法PDF | |
用法の文字数が多い場合、薬袋印刷で不具合が発生し修正しました。薬情印刷で印刷が抜けてしまう不具合を修正しました。集計印刷で病院印刷で60行印刷に固定しました。 薬価改訂に伴い、現行薬価のマスターデータは旧薬価マスターデータとしてあります。旧薬価=現行薬価 3月31日まで、新規に医薬品を登録(・エンターでの処理)する画面で、旧薬価データ(現行薬価)から登録となります。(切り替えできます)間違えではありませんのでご理解ください。新薬価がデータとして告示(ダウンロード可)された場合、それ以降のRESEP30には、4月以降の薬価データがインストールされます。同時に現行薬価の最新版が旧薬価としてインストールされます。 | |
2月26日に暫定告示(案)された電子レセコード(4月以降)セットしました。高度管理指導加算→安全管理指導加算に変更になった位ですが概ね4月改正に対応しました。あとは、薬価データ待ちです。 薬品集計画面で、一部、「薬価」が「原価」になっていたミスを修正しました。 4月からの後発品体制でのランクを ABCから 123に検索画面での表示を変更しました。設定は 処理の都合上 ABCです。 | |
薬袋印刷2010に 手帳印刷のミニサイズ追加しました。 | |
横浜市の乳児(81144)で、負担マスターを10割(数年前の設定)のままの場合でも、正規負担になるよう設定しました。 薬品チェックNEWに、4月分 紙レセプト用フォーマットをセットしました。 適正在庫印刷で薬袋が印刷されてします不具合を修正しました。設定で ur が設定されている場合発生しました。 新しい薬袋印刷のフォーマットに使用するコマンドでしたが、修正しました。 | |
調剤明細表印刷で、外用と滴剤の分類が出来ていませんでした。修正しました。 f・4処理で 複数薬剤の指定を出来るようにしました。詳しくはこちら | |
改正で気になる調剤料金がプラスかマイナスか? 自分の所のデータでシミュレーションしてみました。約半数弱が後期高齢者のため、手帳を全て取らないと約マイナス0.3%、手帳を全て取ると約プラス0.6%でした。後発品体制加算は残念ながら取れそうもないのですが、プラマイ 0%になるかもと思っています。 一包化を沢山やられている薬局さんはかなりダウンするかもしれませんね??(加算が1回限りの場合) 現状維持か・・・とぼやいていますが、後発品体制加算がんばって取りましょう。 | |
ESCコマンド(元に戻す)を大幅に改良しました。削除命令や日数変更(*日数)等で随時記録データとして保存します。00エンターで継続させた場合、別データとして保存します。保存データ数は、画面 「ESC」の後に数字で表示します。 「ESC」を押すと、最後に保存されたデータから復帰し 保存カウントは減って行きます。 保存されたデータは、再度(他の患者を呼び出す前)同じコード番号の患者を呼び出した時には、そのまま継続としました。 先発から後発へのリスト印刷( f・4 → f・6 )処理で、継続処理(00エンター)に対応させました。それに併せ、処方データの「お試し入力」モードを追加し処方データ登録等をキャンセルするコマンド X エンターを追加し、継続扱いでも、データとして登録せずに 先発→後発 のリストを印刷できます。?「お試し入力」の場合、0エンターで終了させると、「お試し入力」モードはキャンセルされ通常入力として最初の入力状態に戻ります。 再度0エンターで終了させてください。 Xコマンドは、処方せん発行年月の所と、薬品を登録する場所で Xエンターをすることで、右上に 「登録無し」 の表示で確認出来ます。 取り消しは 同じく Xエンターで取り消しできますが、 00エンターで継続後は 取り消しも 登録無し設定も出来ません。 今までの処理を完全に変更してあり、また、内部処理が大変複雑なため、まだ不具合があるかもしれません。不具合が発生次第修正してまいります。 2月17日改良 | |
改正の詳細がプレ公表され、それに則りプログラムを修正しました。 | |
4月からの一包化について、調剤料から加算に変更を追加しました。薬袋印刷(RN新バージョン)で1.5錠でミスが発生したのを修正しました。 | |
後発数量率で、4月以降に後発対象でなくなる?16品目機能を追加 | |
調剤明細表印刷機能をお試し追加しました。詳しくはこちら | |
電子レセにて、年越し延長で、1月4日までとなっていました。1月4日以降受付で「受け付けエラー」となってしまいました。 1月31日までを対象に修正しました。ご迷惑をお掛けいたしました。 | |
頓服等で、薬品名の文字数が少ない薬品「フスコデ錠」などで、薬袋印刷でミスがあり原因が判明しました。修正しました。 | |
薬袋印刷での 一部不具合に伴い、前のバージョンに戻しました。 40番の第@データ に (RN)が追加されていましたら消してください。 | |
手帳印刷で 表示ミスありました。修正しました。 先発→後発 で一部 変更すると 元代金が 0円となる不具合を修正しました。 | |
集計処理で医療機関総括処理で、総合病院等の科別を無くし、1本にまとめました。 小児用薬袋のイラストを5種類に増やしました。詳しくはこちら・・・印刷されない場合も多々あります。ご了承ください。 手帳印刷で、医療コードが入らない(4月以降必要)場合に、医師名の後に * が印刷される不具合を改良しました。 | |
公費番号79以上で、都道府県番号が当地と違う場合、その旨を表示するようにしました。表示だけで他の処理は出来ますが、請求についてはそのまま処理となります。 | |
後発率のシミュレーション機能を若干強化し、先発の数量の多い順のリスト(10品目)追加 | |
薬価が更新されました。ただし5品目で内2品目は注射剤 | |
漸減療法の登録で、継続扱い2枚目以降でレセプト発行で不具合が見つかり修正しました。 | |
後発品の集計カウントでプログラムミスがあり正常に規格単位計算されていませんでした。修正しました。 追加機能として、シミュレーションとして、Cエンターの替わりに 小文字の cエンターで 先発薬品を後発薬品に変えた場合を算出できるようにしました。 cエンターで 薬品番号を 10個まで登録できます。登録した薬品が先発の場合に後発薬品してカウントし集計します。 当方は、2種類変更で18.5%から20.2%にかろうじていくようです。是非ご活用ください。 | |
4月より、後発品体制加算の基準が変わるようです。これまで処方せん1枚に1品目入ったカウント方法で30%以上の場合となっていましたが、薬価収載規格単位での調剤数量で計算するようです。例えば漢方薬で2.5g/1包で薬価収載単位が 1g単位の場合、1包でも2.5とカウントします。目薬でも同様で 1本単位か 1ml単位かでカウントは違います。集計カウントでは電レセと同様に収載規格単位でカウントします。 エンシュアリキット等の栄養剤・特定医療機材料(針)はカウントしないそうなので集計から除外しています。 4月からスタートしますので、1月から3月までのデータが必要になります。早めに対策 方法 集計後 後発率=C で Cエンターで集計し後発率を表示します。 集計にしばらく時間が必要な場合があります。 | |
薬情印刷で、稀に1品目抜けて印刷されてしまうミスは以前より報告されてました。ようやく原因が判明しプログラムを修正出来ました。 ご迷惑をおかけしました。原因:患者名から薬品名・・・調剤した薬剤師名の文字数合計がピッタリ255バイトの場合発生してました。 | |
1月1日より、9歳まで2割扱いになっていまうミスが見つかりました。度重なるミスをお詫びします。 レセプトについては吐き出し時に修正されます。 自費扱い(−58)の患者で最新患者コードの場合、自費印刷出来ないミスが判明し修正しました。 | |
医療材料の計算は四捨五入との事で、いままで薬品と同じ四捨五入超で処理していました。誠に申し訳御座いませんでした。 修正しました。 | |
51と41の請求分類ミス訂正しました。生保12と公費(21等そのた)で夜間休日加算(40点)で両方の公費に加算してありました。 ご迷惑をお掛けしました。 | |
患者逆検索で、去年の検索日が1日ずれる原因が判明しました。ご迷惑をおかけします。 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 | |
薬袋印刷のイラストを更新しました。それに伴うプログラムを更新しました。カラー薬袋を作ってからイラスト全く更新していませんでした。 詳しくは、写真関係をご覧下さい。 | |
12月11日厚生省薬価が更新されました。糖尿病薬グラクティブ・ジャヌビア収載されました。 | |
電子レセプトで特記事項のダブりを改良しました。 | |
薬情・手帳印刷で薬品名の文字数が多い場合で、印刷ミスが発生する原因判明しました。修正しました。 検索画面の曜日を修正しました。 | |
患者検索で、調剤日検索において11月30日を認識できないミスが分かりました。 処方データには関係ありませんのでご安心下さい。11月30日 夕方、厚生省薬価データが更新されました。???削除される薬品の掲載ミスだったようです。詳しくしこちら | |
コメナシ 薬情にも対応しました。 | |
11月20日厚生省薬価が更新されました。 | |
約束処方("文(")で薬袋に 下記薬品を混合 のコメントを印刷しないようにしました。一包化薬袋で100日以上に対応させました。 | |
11月13日厚生省薬価が更新されました。今回追加は394品目で アムロジピンOD関係が大量追加されてます。 | |
重要 タミフルカプセルを脱カプセルで自家製剤する場合、1週間20点の自家製剤です。また、乳糖ふけいの場合でも計量は取れません。 国保連合に確認しました。 摘要欄記載の簡単設定追加しました。詳しくはこちら | |
一包化加算での1剤中3種類以上の処理をキャンセルする設定を追加しました。詳しくはこちら | |
一方化処理で、1剤3種類以上の投与日数が多く、他の一方化(服用時点一致個所あり)の日数が少ない場合の計算で一部変更してみました。 当時の説明会で、服用時点一致(以前の)が優先される計算にするよう説明解釈がありました。今日、薬局さまより指摘がありました。 もしかして、説明者の解釈の違いも考えられ、計算方法を修正(元に戻す)しました。 | |
薬品登録等(新規薬品登録)で、厚生省薬価データに収載された年月を表示するようにしました。新規時に同じ薬品が2種表示され惑うのを防ぐためです。2種類あった場合、登録の際は新しい方を登録しましょう。 | |
薬品集計で病院集計ファイル(SHUKEI2.TXT)でアクセスで指数表示が認識できない不具合がありました。修正しました。詳しくはこちら | |
電子レセ用の薬品コードのチェックを初期画面7の4(リスト排出)に薬品の先発・後発のチェックを追加しました。くわしくはここ 9月30日に経過措置が過ぎる薬品があります。必ずチェックしてくださいね。 | |
薬歴簿印刷で、コメント文により印刷が正常に行われないミスが分かりました。修正しました。 | |
2009/10/19ノボラピッド注 フレックスペン か ノボラピッド注 フレックスペン 300単位かについてご指摘がありました。 厚生労働省のマスターは、ノボラピッド注 フレックスペン 300単位 です。詳しくはこちら | |
漸増療法(せんぞうりょうほう)の登録を追加しました。漸減療法の逆を知らなかったです。入力方法はこちら 漸減療法等での半錠割の加算2回以上加算した場合電子レセにて返戻扱いになることが分かりました。それに合わせ 電子レセの吐き出しプログラムを変更いたしました。 その中で半錠割等の加算を設定する場合について注意して頂く事がありますのでこちらを確認お願いします。17日追加 | |
電子レセ用の薬品コードのチェックを初期画面7の4(リスト排出)からも出来処理で、削除予定のリストも追加しました。 例平成22年3月末に削除される予定の薬品もリストに載ります。 | |
お薬手帳・薬情印刷で、いままで1回印刷すると、一部薬品を修正後の印刷に反映しませんでした。内部処理を見直し、修正後も印刷できるようになりました。 | |
電子レセ用の薬品コードのチェックを初期画面7の4(リスト排出)からも出来るようにしました。詳しくはここ | |
9月30日で削除された薬品を厚生省薬価から削除しました。請求がお済の薬局様は薬品チェックをお願いします。 詳しくしこちらを印刷してください。 特記事項の登録方法はこちらです。 | |
重要 保険者番号の記号が1桁抜けてしまうミスがありました。お詫び申し上げます。 10月1日時点でミスがわからずおりました。 | |
外用薬で混合する薬品で、使用回数を 0 として設定した場合、薬袋エラーとなってしまいました。ご迷惑をお掛けしました。修正しました。 | |
手帳印刷で、メモ入力文を印刷する機能を取りやめました。 | |
厚生省薬価データ更新されました。10月2日?? 1日更新されたデータから新規登録に変化ないけど取りあえず更新しました。 | |
厚生省薬価データ更新されました。10月1日 | |
出産に伴う保険適用??。9月29日「出産」の特記事項が追加されました。10月1日施行? それに伴い、特記事項の設定方法に、処方せんデータ毎の設定を追加しました。詳しくはこちら | |
厚生省薬価9月25日更新されましたが、1160品目と大幅に追加されています。新規登録の場合は問題ありませんが、22エンターでの名称変更等の場合は来月請求後に行ってください。あくまでこの1160品目は9月25日以降に調剤した場合なので、受け付けエラーの原因になります。 | |
電子レセ患者リスト印刷に印刷条件を追加しました。改良はここ | |
用法増加に伴う変更で紙レセ発行で、一方化薬の一部(後発品)の部分でプログラム変更ミスがありました。誠にお詫び申し上げます。 電子レセでは変更済みです。 | |
薬品の写真リンク解除に一括解除を追加 説明はここ | |
厚生省薬価追加2009/9/18 | |
チャンピックス等の漸減療法等での、処方内容により 受け付けエラーとなる原因がわかりました。 改良致しました。電レセ仕様書の「服用時点が同一の別の処方が無い場合、00を記載」の意味がわかりました。漸減療法での服用と普通の内服では意味が違うので、服用時点は無い→00存在しない。らしいです。難しいですが、すっきりしました。 ちなみに「チャンピックスで漸減療法が必要な場合」の登録方法はこちら | |
11日アップ分で、電子レセ処理一部変更変更箇所はここ | |
調剤日の日付逆検索で10月1日以降の指定逆検索の不備を修正しました。2009/09/11 | |
厚生省薬価データから、8月31日で経過処置の切れる薬品を削除しました。 用法の登録を320から600にしました。2009/09/10 | |
薬品設定の指導コード初期化機能を追加しました。(小野先生用です。他の薬局様は実施しないこと)設定方法はこちら | |
度重なるミスありました。生保12で後期高齢者で特記事項に 04が抜けるミスがありました。誠に申し訳御座いませんでした。 9月4日厚生省薬価変更(10日まで8月31日以降削除品目は残してあります) プログラムの変更点についてはこちら | |
一部薬局さまで、用法自動修正で エラーが発生したため、 用法自動修正を キャンセルしました。31日 夜再度アップ 用法登録について、初期画面5からの用法登録・変更を対応 | |
生活保護電子レセで ミスがありました。誠に申し訳御座いませんがプログラムのインストールをお願い致します。2009/08/30 2008/8/31生活保護(保険無し)で六歳未満を 本人から六歳未満に自動修正(修正プログラムの部分で)してしまうミスがありました。 重要 | |
厚生省コードで誤って、2010年3月31日で無くなる薬品コードを削除してデータをアップしてしまいました。 正規コードに修正しました。 処方入力時の用法検索での検索辞書の印刷機能を追加しました。ほとんど使われていない便利な機能なのですが説明はここ | |
電子レセデータから紙レセデータへの変換に オンライン返戻の紙レセ変換機能を追加しました。2009/8/27 薬品名の文字数増加に伴い入力ミスを防ぐように処方登録中の薬品検索の表示文字数を増やしました。夜8時45分更新 厚生省薬価データが更新されました。 9月10日以降に8月31日と9月30日に削除されるコードを除いたデータをアップします。 | |
電子レセデータの修復処理を追加しました。詳しくはここ2009/8/26 重要 | |
電子レセにおいて、8月7日分にて修正ミスが見つかりました。 電子レセデータから紙レセデータに変換するソフトを新規に作成し、紙レセデータに変換する中で、電子レセデータチェック機能を追加しました。 | |
88 と 82 でデータ処理エラーがみつかりました。修正しました。2009/08/16 | |
オンライン請求でFDを使わずに、直接LANで接続された 請求用パソコン(薬袋印刷用パソコン)に請求データを作成出来るようにしました。 説明はここ 注意:別の場所で請求する場合、かえって面倒になりますので今まで通り、FDを推奨します。2009/8/14 | |
2種類公費で第2公費のみ処方で一部データ処理エラーがありました。申し訳御座いませんでした。修正しました。2009/08/07 | |
薬袋印刷で、軟膏混合等でのコメントが別の軟膏混合に印刷されてしますミスが分かりました。修正いたしました。2009/08/06 | |
紙レセプログラム(集計)で集計ファイル作成ミスありました。修正しました。2009/8/3 | |
コメント文の文字数を増加しました。詳細はこちら 2009/7/28 | |
精神21でレセプトにて 後発品の取り扱いでごく稀(3剤以上剤数+毒薬)に計算ミスがありました。修正しお詫び申し上げます。 | |
結核10と生保12での電子レセで一部修正しました。 | |
2009/07/05更新したプログラムで不具合が発生しましたら、更新前のプログラムに戻してください 更新前は RESEP30M.EXE | |
21公費併用(限度額負担と公費対象外での処理)での領収書発行で計算ミスがありました。誠に申し訳ございませんでした。修正しました。 | |
厚生省薬価追加 クラビット250mgとか500mg等2009/6/19 | |
紙レセで80136・81136(東京都区分1割負担)負担金額印字対応しました。2009/6/13 前期・後期高齢者で3割負担で51等公費併用の時に 特記事項17を追加しました。 (88と82)2つの公費を併用した場合の 請求分類を見直しました。2009/6/12 | |
電子レセで80136・81136(東京都区分1割負担)負担金額の設定を追加しました。紙レセは未対応です。2009/6/5 | |
リンデロン点眼・点耳等のピクトセルの印刷ミスを訂正しました。 | |
フルイトラン錠1mg 追加されてたんですね・・・追加しました。2009/05/21 ミケラン点眼貯蔵修正ダウロードし解凍します。データベース | |
電子レセにて、重複投与防止のコードが間違っていました。誠に申し訳御座いませんでした。修正しました。 | |
5月15日厚生省薬価更新されました。データが作成された時刻が14時3分となっていました。がダウンロード出来たのは18時過ぎでした。 トリクロルメチアジド錠1mg「NP」ありました・・よかった | |
5月14日厚生省薬価更新されました? どうデータを見ても変更されていないようですが、とりあえずアップしました。 収載される予定の薬品が載っていない??? | |
オンライン返礼処理でミスが見つかりました。修正と一部処理の見直しをしました。 詳細の説明はこちら オンライン返戻についてはこのページの一番下にあります。 | |
電子レセの公費併用で、公費部分の薬学管理料が加算できなかった部分のミスが判明し修正しました。2009/5/2 誠に申し訳御座いませんでした。お詫び申し上げます。 | |
平成21年3月31日にて廃止される薬品コード(電レセで重要)を削除した薬品データのみは下記を追加でインストールするとOK 薬品チェックで5月請求までに変更しておくと楽です。4/2日更新 (1397品目削除) | 完全に無くなる薬品もあります。例 ガチフロ錠とかで、もし現在も使用している場合は、4月の請求が終わってからにしましょう。 変更は、各薬品設定の22エンター で薬品名も変更します。 |
結核(10)の処理で、−エンターでの一般入力(1から20)で不具合が見つかりました。修正しました | |
結核(10)での薬学管理料修正しました。4/11 10と12 の処理を追加しました。 | |
ふぁいん写真のデータベースの一部に、「保存方法」欄に、「副作用情報」の一部が紛れ込んでいることが判明しました。 分かった範囲で削除しまして。 データはこちら 2009/4/2 | |
東京都の自立支援負担援助(93)の処理を追加しました。2009/3/31 | |
保険証が無く調剤し、そのあと保険証を持参したのレセ出しを見直しました。 在庫吐き出し(FD)で厚生省コードを99999 で廃止薬品設定した場合に吐き出ししない設定( X )を追加しました。 | |
同時受付で薬品に設定したコメント文が稀に別の薬品についてしまうプログラムミスの個所が判り修正しました。 | |
電子レセで(社保支払い基金)第A公費の集計に加算しない設定は上記よりお願いします。 FDのチェックにて一致しませんのコメントが出てしまうプログラム忘れがありました。申し訳ございませんでした。FDチェックにも加算しない設定にしました。 設定をキャンセルする方法 レセプト発行画面の 6 を選択し 18番を選択 A公加算=KO2C を設定します。 12生保が第A公費となる場合だけ 集計の合計に加算しない設定は KO12C を追加しました。もしかしてこっちかも | |
混合(軟膏など)のコメントで薬袋で混ざってしまうミスを修正しました。 用法登録で内服の場合に必ず 分3 等の回数を設定しますが、忘れた場合に登録出来ないようにしました。 注意:用法の登録は必ず 実際に薬品等を登録し 用法設定の場所で +エンターで登録してください。 番号−で変更できます。 初期画面5からの登録は行わないで下さい。 | |
麻薬指導加算(―エンター 33番)の設定金額が1000円のままになっていました。220円です。初期画面6の各種基本設定に画面を移すと自動で設定が変更されます。終末期加算(2000円)も設定されます。誠に申し訳ございませんでした。 ↓の設定をキャンセルする方法を書き忘れました。 レセプト発行画面の 6 を選択し 18番を選択 A公加算=KO2C を設定します。 一包化のコマンドは ++エンターです。 キャンセルは +++エンターです。 | |
電子レセ(社保支払基金より)公費2個併用の場合、公費@のみを合計に集計するように連絡がありそのようにしました。公費Aについては合計に加算されませんが支払基金の方で処理するとの事です。実際にオンラインで請求してみると確かに公費@のみの合計となっていました。あと、軟膏等の混合でコメントを入れた場合にコメントが薬袋に反映しないことが分かりました。修正しました。注意として、コメントは計量混合加算を設定した薬品にコメントを設定して下さい。色々ご迷惑をお掛けします。 | |
一包化レセで、一包化内に後発品が無く、一包化以外に後発品がある場合で、2回目以降に来られた場合に、場合によって後発加算が算定されてしますミスがありました。修正しました。また、オンライン請求で 受け付けエラー又は要確認レセプトを後からその部分のみ請求する場合を追加しました。詳細はここで | |
新薬価収載追加されました。 | |
電子レセで漸減療法や隔日投与で用法が違う場合受付エラー(調剤料の固定点数の違い等色々)となってしまうミスを修正しました。 | |
電子レセでの紙レセ1件発行で複数枚(1枚に収まらない場合)の場合に、1枚目しか印刷が掛からなかったミスを修正しました。 | |
電子レセで後期高齢者に不要な負担割合の添付を削除しました。夜 簡易次回予定日のミス修正・・・むずい | |
12月30日の逆検索が出来なかった部分を修正しました。平成21年で次回予定日のミス訂正 | |
公費受給者番号のチェックで問題ないのに、エラーが発生のコメントが出てました。修正しました。 | |
内服日数のリミットを365日までに設定しました。某薬局さまより220日投与が出たとの知らせありました。 | |
外来服薬支援の設定が誤っていました。訂正しました。 外来服薬支援の設定方法はこちら | |
交互投与等の「漸減療法等」で、電子レセで設定の勘違いがありました。修正しました。(オンラインで確認試験すると素早く対応出来て良いです) | |
同じ病院等で、医師名(診療科等)が違う場合で、同時受付(00継続)せず複数枚登録した時に、3月まで電子レセ排出時に1枚にまとめ請求していましたが、4月以降1枚にまらずエラーとなっていた部分を修正しました。 | |
薬価が更新されました。公費 10 の電子レセで 薬歴管理料の負担区分が直してありませんでした。修正しました。紙レセはかなり前に訂正してあります。 | |
社保にて、FDチェックで 再集計とFDの合計が合わない報告を受け、原因が判明しました。誠に申し訳ございませんでした。修正しました。 | |
調剤録(裏印刷)に 次回予定の 来年の日付が1日進んでました。訂正(今年うるう年だった)・・処理追加しました。) | |
調剤録(裏印刷)に 次回予定の 日付で、来年度の曜日の設定が間違っていました。訂正 | |
薬袋印刷で 〜 の文字があるとき コメント扱いで印刷されるミスを改善しました。 | |
電子レセ排出後、エラー(エラー6)が表示されるミスが発生しました。画面表示のエラーで電子レセデータには関係無い部分でした。 修正しアップしました。他に、薬局さまより、社保にて、FDチェックで 再集計とFDの合計が合わない報告を受け、後日調査予定です。 | |
薬品コメントの(l3r5)等の設定で、手帳に対応しました。 | |
内服14日以上の処方が出た場合の次回処方発行予定日を調剤録(裏印刷)に追加 簡易薬歴画面に表示するようにしました。ご活用ください。 | |
政府管掌保険が随時 保険者番号が変更され4桁から 01で始まる 8桁になるとの情報と、実際に受けたとの情報ありました。 レセプト発行で、分類を追加しました。紙レセでの集計処理については、修正が必要となります。詳しくはこちら 修正が必要な「社保集計(レポート)」部分のみのデータベースは、ここ(SHIYHOS.EXE Cドライブに自動解凍します) コピペで 簡単です。 | |
薬歴簿印刷で、 手帳を発行した場合、 薬情@ を 分かり易く 手帳 と変更しました。 | |
時間があったので、細かな部分のプログラム修正しました。隔日投与・漸減投与設定と薬品コメントを分離(同時設定可能)等 今週は、コメント週間なのでしょうか??、色々やってると、コメントが裏印刷に入らないとか・・色々ありました。 | |
下記プログラム修正の追加しました。下記プログラムの薬歴印刷に対応 適正在庫以下印刷での ア行だけのミス修正しました。午後 | |
内服の曜日指定を一部改良しました。詳しくはこちら | |
オンライン返戻請求で法令改正前・後も自動対応 改正前 医薬品コード設定追加 2008/10/22 | |
オンライン返戻再請求で、例 社保→国保(保険者番号の変更等)で請求先が違う場合、1次請求となるよう修正しました。 返戻ファイルをFDにダウンロード後、修正個所を修正後は、かなり簡単に再請求できるまでになりました。 | |
オンライン請求対応プログラムに更新しました。 隔日投与等の薬剤情報・手帳印刷対応しました。(対応忘れてました・・ごめん) オンライン請求対応とは、オンライン返戻の再請求対応の意味です。かなりコマンドが追加と、国保のフォーマットの修正がありました。 以前のFDをチェックする場合は、初期画面 9(隠しコマンド) で今までの電子関連の処理がつかえます。 | |
お詫びと修正致しました。 「02長期」の設定でその患者移行(レセプト排出順)に全て「02長期」が記載されてしますミスが判明致しました。 当方では、現在生活保護(12)のみ返戻となっていますが、今後、返戻される可能性があり、誠にご迷惑をお掛けいたします。 申し訳ございませんでした。 | |
一包化薬袋で「寝る前」で「寝寝る前」の誤字を修正しました。 障害・一人親・小児での 200円一部負担金の設定は、 21など同じように 200¥エンター でお願いします。 後期高齢者で公費が2個の場合に、分類ミス(電子レセ・紙レセ共)がありました。修正しました。 | |
点眼薬の用法で、左眼3回 右眼5回 等の不均等入力追加しました。ここ2008/9/16 | |
保険者番号の記号・番号の番号を14桁から20桁に拡張しました。 ただし、メモ欄は漢字20文字までとなりました。ご了承ください。2008/9/11 | |
リスパダールなどの袋入りシロップ剤の一包化薬袋(特殊含む)対応しました。ただし、液剤の為別薬袋ですが 写真等正常に印刷 患者検索で西暦検索での 不具合の原因分かりました。修正済み 隔日投与・漸減療法の詳細部分変更2008/9/11 隔日投与の入力方法はここ | |
リスパダールなどの袋に入ったシロップ剤の薬袋印刷で写真等印刷不具合を修整しました。詳細設定方法はここ | |
薬品チェックNEW用データには、2008/9/30削除品目は削除してあります。 薬価登録用データには、2008/9/30削除品目も含まれていますが、プログラム変更により、いつ削除される品目か表示するようにしました。 ご注意ください。 変更理由:何故薬品が表示されないのか???との連絡で、処理を変更しました。 | |
期限付き削除2009/3/31まで削除してしまいました。2008/8/30に訂正しました。尚、電子レセ請求に関しては問題無いはず!! 厚生省コードの変更に伴い、写真データリンクが外れる場合が多々あります。そこで、写真データもチェックする機能を追加しました。説明書はこちら 「薬品チェックNEW」バージョンアップ版はここ (C:ドライブに解凍されます。) | |
公費と公費対象外併用で、一包化処理された電子レセプトでのエラーがありました。単純プログラムミスが確認出来、修正致しました。誠に申し訳ございませんでした。2008/8/24ミス個所判明 2008年8月31日までと2008年9月30日までで期限の切れる薬品を削除してあります。 9月30日までに薬品チェック(厚生省コード・薬品コード)を実施し、新厚生省コードに変更してください。 注意:変更されない場合、返戻扱いとなります。 当方では、約150品目が該当しました。今回はかなり多かったです。 ☆新旧の切り替えは、毎年3月と8・9月になります。電子レセの場合ご注意ください。 |
02長期の設定を追加しました。詳細はここ
電子レセにて一件発行時、WWエンターで印刷できるようにしました。(電子レセでは、複写分のみでした。のを改良)
上様でも0エンターで記録の印刷が出来るように戻しました。
電子レセにおいて、21と12併用でプログラムミスがありました。
1.上記の場合、全て後期高齢者の扱いになってしまうミス。
2.基本料と薬学管理指導料の請求が生保(12)に分類(分類コードのミス)されてしまうミスでした。
誠に申し訳ございませんでした。プログラムのミスの場所が判り修正致しました。
厚生省薬価更新されています。2008/7/20
注射剤の薬袋で、独自コメントが無い場合、内部処理の1個前の薬剤情報が印刷されるミスが分かりました。
詳細はここ。 注射剤に、独自コメントの設定をお願い致します。2008/7/27(プログラムの更新はありません)
C型肝炎治療(公費番号38)に伴う設定ついて 設定方法はこちら
薬価の更新ありました。7月4日付け(アムロ人やロキソニンテープ等)
集計(初期画面8の集計)で一包化集計の追加しました。
結核医療の修正あり2008/7/3
電子レセ受け付けエラーのご報告ありました。
結核(10)と生保併用での受付エラーでした。FD吐き出し処理で結核処理の設定ミスでした。修正しました。
受け付けエラーにて、再度請求する場合の注意として下記をご参照ください。
@平成20年3月までの分は、必ず2番の1件発行で追加してください。電子レセで請求書式が違うためプログラムも別のものです。
事前に一覧で追加登録しておく方法の場合、4月以降用のプログラムが作動し正しく請求出来ない場合があります。
A平成20年4月からの分は、2番の1件追加・一覧で追加両方OKです。
患者さんで過去の処方データをファンクションキーで呼び出すDu処方の処理で、前回の夜間・休日等加算が処方データ内に含まれている不具合を改善しました。・・やっぱり使いにくいでしたよね
4月分電子レセで返戻エラーのご報告を受けました。
1.請求点数が受け付け1回に付き45点(計量混合加算の点数でした)多く計算されている現象です。
前回判明した。外用薬の剤数に関わらず調剤料金が算定されてしまうプログラムミスに関連したものでした。
申し訳ございませんです。
2.夜間・休日等加算のコードミスは、紙レセで返戻してくれたようでした。
申し訳ございませんでした。
上記は、既に修正済みで、6月に請求した分については大丈夫だと思います。当方で5月時点のプログラムにて再現でき、現在のプログラムで問題が発生していませんでした。
6月4日、厚生省より新しい薬価ファイルの更新がありました。
薬品仕入れ処理で、年月日入力において、日のみ月日のみでも変更できるようにしました。
薬価が更新されました。
電子レセ請求で、外用薬の一部(2回目以降)で3剤以上でも調剤料金が加算されてしまうミスがありました。
誠に申し訳ございませんでした。力価入力の方法を変更致しました。2008/5/24 こちら
自動加算で自動加算されない単位がありました。を修正しました。5月19日
5月18日追加部分でミスありました。修正しました。
変更部分のみは、RESEP40.EXE(新薬価(6月20日更新分含む))です。
内服用法で、シロップなどの液剤の用法の処理を強化し用法設定が楽になりました。
力価で薬品の数量を登録できる処理を追加しました。詳細はこちら2005/05/17
内服薬の液剤が一包化薬の対象となってしまうミスを訂正しました。200/05/12
後発医薬品調剤体制加算の変更(加算する月 しない月等)に伴う処理を追加しました。詳しくはこちら2008/5/11
変更部分のみは、RESEP40.EXEです。
基準調剤1 2 でも、基準調剤の電子レセコード 110になったそうで、ご迷惑をおかけしました。
処方入力の初期画面 6 の 36番で 基本電子調剤コード を 110にして下さい。
また、前期高齢者の自己負担率 1割 でも、レセプトでは、2割としなければならないとの事でした。
ただし:神奈川県薬剤師会の記載方法(4月30日発表下図)では1割???となっています。国保連合会に電話つながらす不明ですが、今までの流れから2割が正しいと思います。
上記の修正プログラムアップしました。
変更部分のみは、RESEP40.EXEで短時間にダウンロードできます。
本当に、ご迷惑をおかけしています。2008/5/9
電子レセ請求書エクセルフォーマットを変更しました。RESE2004.EXL
2008/5/10
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オンライン請求の設定マニュアルは、社保のここからダウンロードできます。申込み用紙はここです。 オンライン請求についての情報(ウイルス対策は万全に行ってください) 当方もオンライン請求になります。設定実況はここ オンライン返戻の仕様はここ2008/10/22変更 オンライン請求の画面(確認試験版) ルータを経由した場合の初期セットアップの注意(冷や汗タラタラセット方法)2008/11/1設定方法(PDF) モデムにルータ機能が有る無し・・・配線方法 |